圧迫面接
自宅の状態は大変良好にゆっくり進んでいる様子。
特養さんで施設長と事務長などを交えての面接が行われました。なんだか否定的な事ばかり言われてますが、圧迫面接ってこの事言うのかな?
施設内に同級生がいたらしく、その方から聞いた情報では履歴書の名前が違うということなので、履歴書の整合性を確かめるために免許書、保険証提示から始まって、利用者様の考え優先すると性同一性障害はトラブルの元になるかもしれないと何度も言われた。そもそも、他の業種で仕事探したほうが良いとも言われた。入浴介助の際は薄着になるため胸が邪魔だ。利用者様、その家族から不満の声が出たら解雇する。過去にもトラブルになって解雇された人がいる。急な解雇となっても不当な解雇として労基に駆け込むな。昇進は無くパートで働き続ける事しか出来なくても良いのか?更衣室は男性用を利用し、トイレは障害者用を使う。取り敢えず、来週2日間程ボランティアとして見学して考えてみて下さいと言われた。
雇う気がないなら断れよ・・・。
女性施設長の連呼していた”人権擁護”という言葉を信用できなくなるそんな面接でした。
いってきた
お仕事
ザクロの花
どうしようもないよね
コンビニには早朝(午前6時から午前8時または9時)のアルバイト募集の文字が掲げられています。この時間帯の勤務は、週7日間勤務でもしなければ労働時間が短時間過ぎて割に合わないとおもいます。せめて、午前中一杯は働いてから上がりたいですよね。と・・・3年近くやってきた人としては思うんです。現状は平日は早朝勤務と夕方直前の短時間の勤務を繰り返し、休日はフルで働くというスタイルです。両親が言うようにオーナーには良いように使われているという事なのかもしれません。本当に好きな仕事であったからこそ辞めるのは残念と感じます。
ええ・・・まだ辞めるとは決まってませんよ。
しかし、30歳手前としてはそろそろ生活の安定を求めて今後の仕事を決めていくタイミングと思います。経営者には嫌われる考え方かもしれませんが、若い時は色々な仕事にチャレンジして自分に合うワーキングスタイルを作っていく事は大切だと思いますよ。